尿管結石を治療する
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尿管結石の治療法は、結石の大きさなどによっても対処方法が変わってきます。
現在いくつかの治療法が取られておりますが、必ず医師の判断を仰ぎ、従ってください。
以下に、いくつかの治療法をまとめておきます。
■自然排尿を促す(結石が4ミリ程度の場合)
・水分を摂取して、利尿薬を飲む。
水分を取り、うすい尿を多量に排出することで、尿管につまっている結石を取り除く。
この場合は、ある程度痛みが引いた場合に有効です。痛みが続く場合は他の治療法をとると良いでしょう。
■痛みを除去する
・尿管拡張作用薬と抗炎症薬を併用する。
■結石を破砕させる
・ESWL(体外衝撃波結石破砕治療法)
衝撃波を体外からあてることで、体内の結石を粉々に砕く治療法です。主に、8ミリ以上の大結石の際に用いられます。
最も患者に負担がかからない治療法とされています。また体を切らないために、入院期間も短い(日帰りも可)のが特徴です。
体外の装置から、体内の結石にむけて衝撃波をあて、結石を砕き体外に排出させるもの。副作用もほとんどありません。
また、手術前に麻酔をかけますが、それも静脈麻酔のみで、手術時間も1時間ほどで済みます。
大きな結石の場合には1回のESWLでは破砕できない場合もありますので、何回に分けてやる必要があります。